YYCの掲示板に掲載されている女性のプロフィールはうそばかりです。

21歳の学生という女性と亀戸でお会いしましたが、タトゥーが入っていました。

見た目もどうみても21には見えず。

体重もサバよみすぎです。

また、写真付き(身体半分)の女性も体重詐称。

どこが4●kgだか。

長期継続といって、1回目は援助、2回目は半分返し、3回目も残り返すと言ってきますが、個人業者の如くです。

いずれもプロフ内容は、ウソだらけ。

サイトでの相場が●万円なのでとすべての女性がいってきます。

管理人からのコメント、評価

この体験談も援デリによる写メ詐欺に関するものです。

援デリ業者が打ち子と呼ばれるサクラ要員を使って、ワイワイシーに登録させ、アポが取れ次第、待機している派遣要員の女性のなかから適当な子を待ち合わせ場所に向かわせるという裏側が透けて見えてきます。

出会い系を使って男性客をつかまえる役割のサクラ(打ち子)と派遣される女性たち、そしてそれらを統括し取り仕切る業者の親玉……おそらくそういう組織体系になっているのでしょう。

出会い系に登録している援デリ業者が劣悪な業者であることは、サクラ(打ち子)と派遣される女性がまったく連動していないため、女性はどんなプロフィールでサイトに登録されているか、どんな写メが載せられているかなどについてまったく知らない場合がほとんどという点にもあります。

風俗遊びではよく写真と実物が違う「パネマジ」という言葉が使われますが、出会い系の援デリの場合はパネマジどころではありません。架空の人物を創り上げておいて、待ち合わせ場所に派遣するのは、普通の風俗店では決してご指名がかからないような見た目の酷い、太めの女性などですから、もはや詐欺です。

援デリの女性と会うのは、モラル上の理由からそもそもまったくおすすめできませんが、こういった実態からしてもまったく会う価値がないことが分かります。

こういった体験談を読むと、つくづく出会い系で援デリと会うこと、または釣られることは本当にバカらしいことだと痛感させられます。援デリは一切無視して、普通の女性を探す方がたとえ時間と手間がかかったとしても、比べる価値もないほどはるかに賢明です。