実際会えましたが別2でした。

援助お断りでしたが、長く付き合いたいから2~3回分のホテル代と思ってほしいとのことで会った。。

ホテル代こちら持ちすでに怪しかったが……

一応やることはやったがプレー中は携帯の呼び出し音何回もあり、終わったらこれから仕事で呼ばれているからと言い即帰っていった。

アドレス教えてくれたが繋がらずデタラメ。

長く関係を続けたいはずが一度きりの逆やり逃げに遭ってしまいました。

許せない。

五反田で会った29才人妻、写真と違いデブでBBAといった感じみんな気をつけて。

管理人からのコメント、評価

この口コミ評価で注目の点は、「はじめは援助系の女性はお断りだった男性でも、援デリ業者の巧みな話術(メール術)によって、ほだされて待ち合わせをしてしまった」という点にあります。

この方が最終的に援デリ業者に釣られた誘い文句は「長く付き合いたいから2~3回分のホテル代と思ってほしい」というものでした。

出会い系には、お金の受け渡しを条件に会うことに抵抗を感じる男性も多いです。そういった男性でも、長く付き合いたいからということで、信頼関係が築けるような付き合いを望んでいること、一回きりの援デリ嬢や援交希望の素人女性とは違うと思わせることが狙いです。

そして、極めつけとして、お金を渡す意味を女性と関係を持つことに対して払うということではなく、「2~3回分のホテル代と思って」ということで心理的な抵抗を感じさせないように仕向けています。

こうした巧みな交渉術とでも言うべき誘い文句に結果的に釣られてしまったことは、まったく褒められることではありませんし、結局条件あり、お願いありの女性とホ別2で会ってしまっているわけで、やってはいけないことに手を出してしまった本人の脇が甘いとしか評価できませんが、それでも、援デリの業者が男性心理をよく理解した上で言葉巧みに粘り強く誘ってくることによって釣られてしまう可能性があることは理解しておかなければいけません。